岸優太を太陽の末裔と称している話
お久しぶりです、なあです🦈🌟
本日9月29日、岸優太くん23歳のお誕生日です!
おめでとう〜!!!!
先日オーラスを迎えたKing&Princeデビューコンサートの軽い感想と共に、いつもの如くいま喋りたいことを綴っていきます。
岸くんの一つ下の学年かつ夏生まれの私は、2ヶ月弱の同い年期間を、それはもう表情筋が溶けるかのようにニヤニヤして過ごしました。
シンメだったらいいのに、と何度思ったことか!
自分が誕生日迎えた途端に、岸くんに対してちょっと生意気な口聞いて「え゛!!おま!同い年期間だけ急にくるじゃん!」って言われたい人生でした。来世に乞うご期待!
さて、稚拙な妄想はさておき、記念ブログにしては短いながらも本題へ参ります。
私はTwitterのbio欄で岸くんのことを「太陽の末裔」と称しています。
太陽自体が生命体でもなければ、現代において信仰対象と言えるわけでもないので、太陽の末裔という言葉は辻褄が合わないのですが、個人的にすごく気に入ってるので変えません。
ニュアンス的には太陽神の末裔と言った方が伝わりやすいでしょうか。
▽簡単に太陽について
- 恒星(自ら輝く天体のこと)
- 太陽系の全天体に重力の影響を与える
余談ではありますが個人的なお話も…
Twitterの本垢のアイコンを月にしている私は、岸くんを“太陽”と称することに思念がありまして(照)
太陽と月の関係について
Q.月がなぜ光って見えるか
A.実は月は、太陽のように自ら光る恒星ではなく、太陽の光を反射してあたかも月自身が光っているように見える
ね!なんかいいよね!?!?
私の私生活は岸くんという太陽を浴びて!やっと輝きを放つっていうね!HAHAHA!
岸担および岸くんのファンは、岸くんという太陽に向かい、笑顔の花を咲かせる向日葵と例えるとこれまた素敵じゃあありませんか!
岸くん=太陽というイメージは私の中で口に出すほどまでもない当たり前のことになっていたけれど、人に伝えるために文章に起こすのはあまりに漠然としていて難しいですね…
ものすごく噛み砕くと岸くんの数々のアイドル性の高さが太陽という失われることのない不変の象徴に近しいものを感じます。
どちらも、変わることのない安心感を与え、いつでも見る者の心身を明朗にする鍵の一つになりうると私は思います。
デビューコンサートの“ You are my Princess ”、今まで見たどんな景色よりも綺麗でした。それはもう会場が天界かと錯覚してしまうほどに。
若造が今まで見た〜〜なんて言ってもたかが知れているけれど、終演後思い返せば、ユアプリ中の自分がどんな顔をしてどんな声を発していたのかを全く思い出せなかったくらい脳が痺れ、瞳に刺さり、喉が引き裂かれるように、夢中になっていました。
岸くんを生で見たことがある人にも理解してもらえないかもしれないけれど、「岸くんって物理的に発光してる?」って真剣に考えちゃうことありません?
私自身のツアー初日が横アリオーラス公演だったのですが、会場を出て横浜の夜空をぼーっと眺め、「岸くん、この星より光ってたな」なんておかしなことをぼんやりと考えてしまいました。
日食グラス越しに岸くんを見るべきなのかってくらい輝きを放つ姿を見て、生き急いでいないかなって少し不安にもなりました。
アイドルという職業をしている以上、花火のように激しい閃光で人生を、命を削っていることは間違いないし、覚悟があって仕事していることは分かっていても、岸くんを好きでいる限りはどうしても心配になってしまうのでしょう。
難しいことは全部置いて「世界で一番楽しい!」って顔をしてステージに立つ岸くんは、私にとっての太陽です。
この夏、仕事が忙しかった私ですが、自分の仕事は全く嬉しくなくても、岸くんに仕事が決まると心底嬉しいんですね。岸くんは、お仕事することを楽しめているでしょうか。
どうかこの先も、人のために笑うことを苦痛に感じませんように。
そしてどうか一生、岸くんが自分のために笑って過ごせますように。
( 2018.09.29. )
押忍!ありがとうございました!